初めてのバルで頼んだもの

Kaixo!(バスク語で「こんにちは」!)
チャコリ伝道師の髙橋綾乃です。

今日は写真を見ながらバスクでの暮らしを振り返るシリーズです。
今日の一枚はこちら!

なんとも冴えないピンチョス(笑)
これ、実は、私がバスク暮らし史上初めて、自分一人でバルで注文したピンチョスです。(笑)全部茶色い!

実はワイナリーで働き始める前に、一か月間、サン・セバスチャンで暮らしながら語学学校に通っていました。

日本にいたころのスペイン語レベルは・・・なんとか基礎の基礎を終わらせたレベル!

バスクに来る前に2か月間、オンラインのスペイン語レッスンを受講し、基礎の基礎をやっとこさ修了という、まあ褒められたレベルではありませんでした。

さすがにすぐに働き始めるというのは不安だったので、1か月が現地で学校に通おう!と思い、せっかくなら美食の街といわれるサン・セバスチャンに住もう!ということで現地の方とルームシェアをしながら暮らしていました。

憧れのまち、サン・セバスチャン

サン・セバスチャンに行く前から、「着いたら絶対!あのバルに行ってあれを頼んで~、あっちのバルに行ったらあれを食べて~」と夢を膨らませておりました。
だって・・・「世界一の美食の街」ですよ!?期待に胸が膨らみますよね!なんだその魅惑のフレーズ!ってなるじゃないですか!

でも、実際は自分のスペイン語レベルの低さ×人気のバルほどお客さんいっぱい=カウンターで注文をとってもらうためのハードルが高い!という現実に打ちのめされました。

こう見えて、かなりのビビり&小心者なのです。私。。。。

そこで、まずはあんまり人のいないバルに入って練習だ!と思い、頼んだものがさっきの写真だったのです。

なつかしの初注文

この写真を見ると、色々な思いがこみ上げてきます。

ピンチョスの味は・・・普通だったと思います!(笑)
あの味は忘れません!とか言えたらよかったんですが、すみません味は忘れました。サン・セバスチャンのバルもいろいろですからね。

渋くも懐かしい良い思い出です。

その数か月後、一人だろうがずかずかとバルに入って行って好きなものを頼み、好きなものを食べられるようになってからはこのときの緊張をすっかり忘れかけていましたが、たまに思い返してみたいな、なんて思いました。

今日も最後までお付き合いくださり有難うございます!

Agur!またね!^^

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